製造での苦労話を聞きます。やはり量産になると色々なトラブルが有るようです。
製造過程
サポサポ製造していく上でどういった部分で苦労しましたか。
佐藤さん一番はユニフォームのデザインが何度か変わったことですね。

襟の形とか細かい部分で色々変わったりしたんですが、最後にアウェイの数字の色が変わったんですよ。
中国から出荷される一週間くらい前にね。
サポサポそれはきつい!
佐藤さん数字なんかは水シールという特殊なシールなんですけど、全部貼り直しでした。
サポサポロゴやエンブレムもそのシールなんですか。
佐藤さんそうですね。
シールを作る為にデザインのデータを戴きましたよ。
サポサポひたすらにリアル志向ですね。
佐藤さん必要なことは全部しておかないと気が済まないんですよ(笑)

ちなみに、ロゴやエンブレムはシールですが、襟とか顔といった凹凸がある部分は塗装です。
サポサポ塗装で自動化されている部分はないんですか。
佐藤さんないですね。全部が人の手です。
サポサポ企画段階ではまだ新しいユニフォームなんて決まってなかったわけですよね。
佐藤さんええ。だから撮影は前のユニフォームでやりましたよ。
サポサポユニフォームはぎりぎりまで決まらなかったんですか。
佐藤さんそうですね。スポンサーの関係とかでね。
サポサポそうすると作る段階では前のユニフォームのデータだけということですか。
佐藤さんええ。ロゴのデータだけ後から貰って、大体こうなるだろうって当てはめていきました。
最終的に今年のユニフォームを着た藤田君の写真は撮ってないですよ。
サポサポそうしないと間に合わない状況だったんですね。
佐藤さんそうです。
やっぱり開幕戦には間に合わせたかったですからね。
ちょっと遅れてしまいましたが・・・。
試作品
佐藤さんここにあるものが製作途中の試作品です。試作品は石膏で型から鋳造して作られます。
これは既に何回か修正したものですが、まだ首や腕の組み合わせ部分が緩いんです。
サポサポ(実際に触って)あ、そうですね。
佐藤さんこの先の修正でそういう部分が直されます。
サポサポより細かい部分の造形は型抜きの後に手作業で削っていくんですね。
佐藤さんそうです。
サポサポ試行錯誤と職人芸といった感じですね~。
佐藤さん・・・それにしても、この段階で藤田君って分かるよね。
サポサポ確かに分かりますね(笑)
佐藤さん特徴あるからね(笑)
高い技術があるからこそ似ていると分かるわけです。
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