後援会ができるまでの経緯を伺います。
ルーツ
サポサポそれでは次に後援会は出来た経緯を教えていただけますか。
斉藤さん後援会は過去にあった二つの団体が元になって、それぞれの枠を超えてより大きなサポート団体となるために設立されました。

その二つの団体は「ヴァンフォーレ甲府の存続(支援)を求める会」と「ヴァンフォーレの会」といいます。
サポサポその名前は聞いた事がありますね。
それらの団体についても具体的に教えてもらえますか。
斉藤さんはい。
まず「ヴァンフォーレ甲府の存続を求める会」というのはその名の通り存続活動をするために立ち上がった団体です。
実際に存続のための募金活動などをしていました。

メンバーには商工会議所や青年会議所などの団体の方や、社会的地位がそれなりにある人も多く参加していました。
活動は主に存続条件のクリアや、クラブへの経済的な支援です。
サポサポ経済的な支援はどういうことをしていたのでしょうか。
斉藤さんオリジナル商品(どら焼きや飲み物など)を販売して、その利益で小中学生に配る為の試合チケットを購入していました。
チケットの売り上げがクラブの収入になりますし、『スタジアムに来てもらうための活動』にもなりますからね。
サポサポなるほど。
ヴァンフォーレどらやき
斉藤さんちなみに存続条件をクリアした2002年からは「ヴァンフォーレ甲府の支援を求める会」と改名しました。
サポサポ存続決定後も活動を続けていたんですね。
斉藤さんそうですね。
サポサポではもう一つの団体についてもお願いします。
斉藤さん「ヴァンフォーレの会」もクラブを支援する団体として発足したものです。
この会には実際に観客として来るサポーターが多く参加していました。バックスタンドやメインスタンドの観客の方々もいらっしゃいましたね。

こちらはどちらかというと『スタジアムに来た人達に楽しんで貰うための活動』がメインに行っていました。

例えば、スタンドで選手入場時にプラカードを掲げたり、ビッグフラッグが無かった頃にLフラッグをつなげて作った大きな旗を掲げたりといった活動です。
無料でフェイスペイントなんかもしていましたね。
サポサポなるほど、それぞれで異なる活動をしていたんですね。
後援会発足まで、両団体はそれぞれで支援活動を行っていたんですか?
斉藤さんそうですね。ただ、両方に所属していた人もいましたし、完全に別というわけではなかったですよ。
話の中で強調していましたが単純に合併したという事ではなく、新しい人たちを受け入れるための枠組みとして新たに創立したという考え方なんですね。
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